SKE48 松井珠理奈「賛否両論あっても話題になればいい」

 

SKE48 松井珠理奈「賛否両論あっても話題になればいい」

 

ご存知のように、
松井珠理奈は来年1月4日の
新日本プロレス東京ドーム大会の
スペシャルアンバサダーに
就任した。
その関係のインタビューの
後編がこちら
その見出しが上記ツイートだ。

「賛否両論あっても話題になればいい」
秋元康さんは、そもそも、かつてから
賛否両論が出ないようではダメだ
という考えだと思う。
予定調和を壊す。
同じことをしていては
7掛けで衰退してゆく。
インタビューでそのような趣旨のことは
何度か述べているはずだ。

AKB48グループは、
賛否両論を続けた結果
12年間生き残ってきた、
と言ってもいいと思う。
チームA1st劇場公演中の
「スカート、ひらり」
という楽曲からして
「パンツ見せ集団」と
揶揄されたそうだ。
(実際はブルマである。)
握手会というシステムも
総選挙も賛否両論だろう。

私はかつて、AKB48の中にいる
松井珠理奈を初めて見たとき、
アイドル性以外のなにかを
感じ取った。
ビジュアルが好みだったことは
否定しない。
が、そのビジュアルには
アイドル以外のなにかが
表れていた。
松井珠理奈に注目するにつれ
そのなにかが少しずつわかってきた。
リーダーシップ、責任感、
強い意志、利発さ。

その後、必然的に
SKE48という集団に
注目するようになった。
ここにも、アイドル性以外の
資質が高いメンバーがたくさんいた。
平田璃香子、佐藤実絵子、中西優香、
大矢真那、桑原みずき…。
SKEは、彼女たちの人としてのモラル、
優秀さによって、AKBを超えようとし、
またゼロポジ公演ドキュメントなどで
語られた「どん底の時期」を
乗り切ったのだと思う。

1期生の背中を見て、
斉藤真木子は5期研究生を鍛え上げ、
研究生公演は劇場公演の当選倍率で
チームEを上回った。
(松村香織がかつて言っていた。)
それを支えたのは内山命だ。
高柳明音はチームC(2代目チームKⅡ)
時代には、大雅量を持ち合わせていた。
現KⅡリーダーの大場美奈も
SKEに来てリーダーの器を
更に大きくした部分もあるのではないか。
近年では、須田亜香里が、
人の上に立つ器をさらに
身につけつつあると思う。
松村香織しかり。
後藤理沙子はゴリチルの総帥である。

松井珠理奈が
「賛否両論あっても話題になればいい」
と秋元康のようなことを言いだした。
インタビュー中では
「アントニオ猪木のようだ」
と評されている。
松井珠理奈が清濁併せ呑む
度量をさらに身につけつつある。

松井珠理奈は、SKE48は、ますます
アイドル以上のなにかに
変貌しようとしているような気がする。

 

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