SKE48 松井珠理奈がセンターであるということ エースとは?

 

SKE48 松井珠理奈がセンターであるということ エースとは?

 

名古屋SKE48の22ndシングル
「無意識の色」のMVが
公開された。

センターは2作続けて小畑優奈。
松井珠理奈ではない。

小畑優奈のアイドル性、センター適性、
小畑優奈にSKE48を委ねていいのか
などにについてはここでは論じない。

松井珠理奈がセンターであることは
どういうことかを考えたいと思う。

2012年9月に発売された
SKEの10thシングル
『キスだって左利き』の特典映像で
松井珠理奈は、プロ野球の名将、
野村克也氏と対談した。
野村克也氏には『エースの品格』
という著書がある。
そのまえがきから引用しよう。

「中心なき組織は機能しない」

「彼ら(エース、四番打者)は
 チームの鑑となって組織を牽引し
 勝利へと導いていかなければ
 ならない」

「まず組織のために身を挺する
 覚悟がなければ組織そのものが
 成り立たない」

対談時、松井珠理奈は高1、15歳だった。
松井珠理奈は、まず
(編集上の前後はあるかもしれないが)
野村克也氏にチームをまとめる為の
コツを尋ねている。
野村克也氏は「信は万物の基をなす」
と答えている。

そして、野村克也氏は松井珠理奈に
「エースだって?聞いたけど」
と語りかける。
エース論のスタートだ。
松井珠理奈は
「引っ張っていかなきゃいけない
 立場なんだなっていうのは
 ありますね」
と答えただけだが、野村氏は
「それは立派なエースの自覚じゃない」
と褒めている。

続いて野村氏は
「あなたはエースと思う人は
 どんな人か考えた事ないかな」
と問いかける。
松井珠理奈は、前田敦子が
体調が悪くても出演したことに
エースの自覚を感じたこと、
裏では努力、我慢が必要、
心が強くないと務まらない、
などと述べている。
それに対し、野村氏は
「あなた本当に15歳?
 しっかりしすぎている」
「立派なエース論だわ」
「楽天に来て講演やってくれる?」
などと絶賛している。

対談後に野村氏は
「15歳とは思えない発想、考えが
 随所に出ていましたから
 人の上にたっても
 十分対応していけるんじゃ
 ないですか」
と締めている。

小畑優奈1人がこれらを全て
引き受ける必要はないだろう。
荷物を一緒に持ってくれるのは
いまだに松井珠理奈であり、
将来的には、後藤楽々、浅井裕華
あたりかもしれない。

ただし、松井珠理奈がただ物理的に
真ん中に立っていたのだと
思っている人が多いようだと、
SKEは急速に衰退するのでは
ないだろうか。

松井珠理奈は
「中心なき組織は機能しない」
といった用法においても
中心、センターだったのである。

 

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