SKE48 2018年3月3日の斉藤真木子と江籠裕奈の長話
3月3日の斉藤真木子の
SHOWROOMによると
この日、斉藤真木子と江籠裕奈は
3時間ほど話したらしい。
ちなみに、斉藤真木子によると
江籠裕奈が話したのは3分ほどで
あとは斉藤真木子が話していたらしい。
翌日には、江籠裕奈は斉藤真木子に
モーニングコールをしたという。
てか本当に今さっき江籠ちゃんから謎のモーニングコールきたんだけど、なにコレ。普通に心臓バクバクしてる。。覚えてる範囲で言うと「公演頑張りまーす」って言ってた。うん、なにコレ。。 pic.twitter.com/th2YhMffFq
— 斉藤真木子 (@saitomakiko_628) March 4, 2018
キャプテンに朝の挨拶です🙌🏻
あんなに楽しそうに話してたのに
覚えて無いんですか🙄?笑公演終わりましたよー!
2回目いってきますー! https://t.co/IeNBJfx1GN— 江籠裕奈 (@egoyuna_329) March 4, 2018
3月2日には、
正規メンバーによる
青春ガールズ公演の初日があった。
江籠裕奈はセンターポジションだった。
都築里佳という先輩が1人いたが、
江籠裕奈としては、
自分が公演を率いる気概だっただろう。
公演実況をした斉藤真木子は
MVPなしという判断だった。
それを受けて公演の話もあったのだろうが
他愛のない話もしたらしい。
ただ、私は思う。
この日の江籠裕奈にとって、
斉藤真木子はSKEキャプテンではなく
かつて、
江籠裕奈を含めた5期研究生を鍛え上げ
「最強研究生」を率いていた頃の
斉藤真木子だったのではないだろうか。
当時、斉藤真木子は高2~高3だった。
江籠裕奈も先日、
高校を卒業したばかりである。
江籠裕奈は当時の斉藤真木子に
青春ガールズ公演を率いる自分を
重ねていたのではないだろうか。