【SKE48】2019年2月14日の青春ガールズ公演に9期生が出演予定:浅井裕華のリーダーシップに期待!

 

【SKE48】2019年2月14日の青春ガールズ公演に9期生が出演予定:浅井裕華のリーダーシップに期待!

 

9期生5人が劇場公演デビュー!

2019年2月10日に
2月14日の青春ガールズの
出演メンバーが発表された。

9期生の
青海ひな乃
荒野姫楓
石川花音
岡本彩夏
田辺美月
が公演デビューの予定だ。

他の出演メンバーは
7期生
浅井裕華
ドラフト2期生
なし
8期生
井上瑠夏
坂本真凛
大芝りんか
倉島杏実
野々垣美希
深井ねがい
ドラフト3期
大谷悠妃
中野愛理
西満里奈
平田詩奈
である。

 

浅井裕華のリーダー性

浅井裕華以外の7期生、
7期生とほぼ同期の
ドラフト2期生も出演しない。
浅井裕華がダントツの先輩である。
これにはなにか意味があるのだろうか?

浅井裕華。
最近、握手の売上が伸びているようだ。
最近では重い、面倒くさいキャラで、
少し前は、ゆうかたんにゃんだった。

ただ、さらにさかのぼると、
オーディション映像では
「学級委員でまとめるのが得意」
とアピールしている。

(現在は見られない)

筆者はこのオーディション映像を見て、
聡明そうな子だな、と思った。
7D2の研究生公演のMCでも、
学級委員気質、姉御肌の
発言が見られたと筆者は思っていた。
そして、小学生のうちに、
S、KⅡ、Eにアンダー出演し、
研究生公演ではセンターを務めた。

さすがに、現チームEでは、
後輩、年少ということもあり、
学級委員気質、姉御肌を
発揮するのは難しいのだろう。

浅井裕華と佐藤すみれの
関係については
佐藤すみれと浅井裕華
という記事で書いた。
ゆうかたんにゃんとATMお姉さん、
というのはキャラであり、
佐藤すみれは浅井裕華が
妹系ではなく、むしろ逆、
姉御肌で、仕事に対しても真摯、
SKEを託せる人材だと見抜いた上で、
おかしいくらいに
可愛がっていたのである。

筆者は少し前まで、
SKEのキャプテンは
斉藤真木子→市野成美→浅井裕華
と受け継がれていくのではないかと
思っていた。
ところが、市野成美は卒業した。
卒業間際、市野成美はたしか、
公式ブログ、雑誌など各所で、
浅井裕華に後事を託すような
発言をしていた。

筆者は浅井裕華が大好きなので、
気付いていたのだが、
ここのところ、青春ガールズ公演で
浅井裕華が『雨の動物園』
に出たときには、
ほぼ(必ず?)浅井裕華はそのまま
MCに残っていた。
これに何らかの意味はあったのだろうか?

そして今回、
浅井裕華はリーダーシップを発揮する
機会を得た。
このようなメンバー構成が
続くのかはわからない。
しかし、筆者は、運営の浅井裕華への
何らかの期待の現れではないかと
思うのである。

 

追記

浅井裕華はこの後、
2019年7月発売の25thシングル
『FRUSTRATION』で初選抜入りを果たす。

2020年1月発売の26thシングル
『ソーユートコあるよね?』では
須田亜香里、古畑奈和、熊崎晴香に次ぐ
序列4位と大躍進を果たした。
江籠裕奈より上の序列である。
まあ、須田会メンバーとしての
論功行賞的な面も
多少あったのかもしれない(笑)。

言えるのは、たしかに本記事公演には
すでに、浅井裕華の快進撃は
始まっていたのだ!

 

まとめ

新メンバーの初舞台や、
先輩メンバーのリーダーシップが
発揮される場として、
公演はファンだけでなく、
メンバー自身にとっても
重要な意味を持つ。

新メンバーの舞台への挑戦は、
彼女たちのアイドルとしての
成長を見守る機会であり、
ファンとしてはその
初々しいパフォーマンスを見るのが
一つの楽しみとなっている。
9期生の活躍は
これからのSKE48の成長につながる
重要な要素であり、
彼女たちの将来に対する
期待が高まる。

また、公演では先輩メンバーの
リーダーシップが
重要な役割を果たす。
それは後輩メンバーへの道標となり、
SKE48の成長を牽引する力となる。

SKE48の公演は、
メンバーたちの個々の成長だけでなく、
グループとしての進化の場でもある。
新メンバーの挑戦と
先輩メンバーのリーダーシップは、
その公演の見どころの一つであり、
これからのSKE48の進化につながる
重要な要素となる。

そして、それらの要素を見守る
ファンの存在が
SKE48の成長を後押しする。
ファンの支持と共感が、
メンバーたちの成長を助け、
グループの進化を可能にする。
このような視点から見ると、
SKE48の公演は
ただのパフォーマンスだけでなく、
アイドルとファンとの
コミュニケーションの場とも言える。

今後もSKE48の公演は、
新たな挑戦と成長の場として、
ファンからの注目を集め続けるだろう。
そして、その公演の中で
新たな才能が開花し、
リーダーシップが発揮されるだろう。
その一つ一つが、
SKE48の未来を作り出す貴重な瞬間であり、
その瞬間を見逃さないことが、
ファンとしての喜びとなる。

その舞台裏には、
メンバーたちの努力と挑戦、
そして支えてくれる
スタッフやファンの存在がある。
一人一人の役割が大きく、
それぞれがSKE48の公演を支え、
成長を促している。
それぞれの役割がうまく機能し、
グループ全体としての
力を発揮することが、
良い公演を作り出す秘訣と言える。

そして、その公演が織りなす物語は、
メンバーたちの
人間性や才能を引き立て、
彼女たちの魅力を
最大限に引き出す。
それはまさに、
アイドルグループである
SKE48の魅力の一つだ。
ファンとしては、
彼女たちの成長や変化を見守りつつ、
その一瞬一瞬を楽しむことができる。

最後に、アイドル活動は
一人ひとりの努力や才能が
大切である一方で、
それを支える環境やフ
ァンの存在が不可欠だ。
SKE48の公演はその一環であり、
メンバー、スタッフ、
そしてファンが一体となって
作り上げる舞台となっている。
その舞台を楽しみつつ、
これからのSKE48の成長に
期待しよう!
これからもSKE48の公演が、
新たな才能と情熱を
生み出し続けることであろう。

 

2018年12月6日『SKEフェスティバル』公演 浅井裕華は『1994年の雷鳴』!

2018年11月6日『SKEフェスティバル』公演 浅井裕華は須田亜香里ポジ!

佐藤すみれと浅井裕華

 

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