【SKE48】 BS日テレ古畑奈和『いにしえ乙女酒』角打ち鈴傳(四ツ谷):いい日本酒をお得に飲める

 

【SKE48】 BS日テレ古畑奈和『いにしえ乙女酒』角打ち鈴傳(四ツ谷):いい日本酒をお得に飲める

 

古畑奈和が出演、BS日テレ『いにしえ乙女酒』

2019年4月3日から
BS日テレにて
でんぱ組.incの古川未鈴と
SKE48の古畑奈和が出演する
『いにしえ乙女酒』が放送されている。
酒の初心者の2人が
酒場通を目指して成長していく
通過儀礼(イニシエーション)と
古(いにしえ)をかけた番組とのこと。
もちろん、2人の名字には
「古」の字が入っている。

古畑奈和は、
昨年の総選挙のスピーチで
突然お酒の話をし始め、
この人は大丈夫かなと思わせたが(笑)、
仕事につながっているようで
何よりですね。

 

筆者、角打ち鈴傳に行く

筆者は、第2回、4月10日放送分の
アメ横での「せんべろ」
(1000円でベロベロに酔える)
の回に登場した
「立飲みカドクラ」には
すでに行ったことがあった(笑)。

そこで、4月24日放送分、
「角打ち」
(酒屋の店内において、
 その酒屋で買った酒を飲むこと。
 また、それができる酒屋のこと。)
の回に登場した、
四ツ谷の「鈴傳」に行ってみた。

「鈴傳」は四ツ谷駅から
皇居とは逆方面に
内堀通り(新宿通り)を
200mほど進み、
docomoショップを
左折してすぐのところにある。
創業は1850年とのことだ。

角打ちは平日の
17:00~21:00に営業している。
筆者は17:00を少し回ったほどに
入店したが、
すでにかなり埋まっていて、
数十分後、筆者が出るときには
満席だった。

曜日限定で、
他店ではかなり値の張りそうな
日本酒を飲むことができる。
また、季節限定の
無濾過生原酒などもある。
日本酒は180mlで
400~850円ほど。
日本酒のクオリティーを考えると、
他の飲食店よりはお得と思う。

おつまみは400円ほど。
個人的には量が少ないなあと思うが、
まあ、こんなものかもしれない。

 

角打ちについて

日本の酒文化は多種多様で、
その一つが「角打ち」である。
一般的には、
酒屋で販売されている酒を
その場で楽しむことができる
スタイルを指す。
この形式は日本の酒文化の
魅力の一つである

また、角打ちは
コミュニケーションの場でもある。
店内で他のお客さんや
店員と話すことで、
新しい人々と出会い、
交流する機会を持つことができる。
角打ちの魅力は、
ただ酒を楽しむだけでなく、
その場の雰囲気や人々との
交流を楽しむことにもある。

しかし、角打ちを楽しむためには、
適切なマナーを守ることも重要である。
他のお客さんの
迷惑にならないように注意し、
店員の指示に従うことが求められる。
また、適量を守り、
酒に酔って迷惑をかけないように
することも大切である。

角打ちは、
日本の酒文化の深さと魅力を
体験できる素晴らしい機会である。
一方で、角打ちの楽しみ方は
人それぞれである。
ある人は、新しい酒を試すことを
楽しむかもしれない。
またある人は、
店内の雰囲気や人々との交流を
楽しむかもしれない。
しかし、どんな楽しみ方であれ、
角打ちは日本の酒文化を体験し、
理解するための
素晴らしい機会であることは間違いない。

 

古畑奈和プロフィール

 

 

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