【レベル】「次の一手」で覚える 将棋序中盤の手筋436(マイナビ将棋文庫)

 

【レベル】「次の一手」で覚える 将棋序中盤の手筋436(マイナビ将棋文庫)

 

 

 

レベル、難易度は?

10級~初段

 

内容、特徴、使い方は?

本書には、
無印とレベルアップ編があります。

また『終盤の手筋436』もあります。

かつて『週刊将棋』という
将棋の週刊新聞がありました。

『週刊将棋』には
「段・級位認定次の一手」
というコーナーがありました。

無印には、その
初歩クラス(186問)、
上級位クラス(140問)、
初段クラス(110問)
の問題が収録されています。
『レベルアップ編』、
『終盤の手筋』もほぼ同様です。

題名の通り、局面は序中盤です。

次の一手という
問題形式であるのも
プラスです。
同じ手筋集でも、
人間は、ただ解説を読むより
問題を解く、出力するほうが
脳が「よく使う情報」と判断し、
マスターしやすいようです。
また、実戦は、実際に、
局面から自分で考えて、
指さなくてはなりません。

自分のレベルに合った
クラスの問題を、
まずはじっくり考えて
結論を出し、
答えを見て、
合っていればOK。
間違えていたら、
チェックをつけて、
次の日、また次の日と、
その問題が当たり前になるまで
くり返しましょう。
そうすれば、実戦で、
似たような局面が現れた時、
最善の対応をできるようになり、
どんどん棋力が上がるでしょう。

ただ、将棋は序中盤だけで
勝てるものではないので、
たとえば、初歩クラスを
マスターしたら、
次は『終盤の手筋』や他書で
終盤の勉強をしてから、
上級位クラスに進む、
といった取り組みが
いいかと思います。

 

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