公務員試験に独学で合格する法学の勉強法

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法学の勉強法

公務員試験の択一式試験の
憲法、民法、行政法の問題は
ほとんどが
1.条文そのままが問われる問題
2.判例が問われる問題
です。

1の条文問題については
条文を理解して覚えるしかないですね。

2の判例問題について。
これも、広い意味で「条文問題」です。
判例というものは、主に
・条文の文言が不明確で解釈の必要がある
 たとえば、民法94条2項の「第三者」
・条文が不存在で補う必要がある
場合に生じます。
ですから、判例を覚える時、
個々の判例を空中にふわっとさせて
事案と結論だけ覚えるのではなく、
「どの条文のどの文言の解釈なのか」
「どんな条文が不存在なのか」
と、必ず「条文」に帰着させましょう。
そのほうが、条文の体系の中に
判例が有機的に結びつき、
覚えやすいはずです。
また、おそらく、法学の勉強法として
本質的でしょう。

「わかりやすい」と言われる参考書も
つまるところ、「条文」の内容を
わかりやすく解説しているのです。
一番の大本である「条文」を
疎かにしてはいけません。

「公務員試験新スーパー過去問ゼミ」
(実務教育出版、スー過去)
の問題に出てきた条文と判例は、
六法に印をつけ、
判例で解釈が問題となった文言にも
六法に印をつけて、
条文に重要度の傾斜をつけて
勉強するといいと思います。

 

☆伊藤真の法学入門(日本評論社)
☆キヨミズ准教授の法学入門(講談社)

 

伊藤真さんは
司法試験予備校でおそらく最も有名な
カリスマ講師です。
憲法についての活動にもご熱心です。
伊藤真さんの法学入門では
「法とは何か」から始まり、
上記のような法解釈も含め、
法的価値判断、法的思考など
法学、条文、判例を理解する上で
役に立つであろう基本が書かれています。

木村草太先生は
首都大学東京の教授
(教授になりました)です。
新進気鋭の憲法学者です。
メディアなどにもよく登場されます。
木村先生の法学入門も
法的思考、法解釈などについて
身近なものを例に挙げて
わかりやすく解説しています。

どちらもとても読みやすく、
分量もそう多くありません。
憲法、民法、行政法の勉強に
入る前に、この2冊を読んだほうが、
条文、判例の理解が深まり、
記憶の定着が良くなり、
遅いようで速いと思います。

 

☆法学六法(信山社)

六法はこれでいいと思います。
軽いし(笑)安いし
公務員試験に十分です。

 

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