【塾に行かない】高校受験に合格する国語の勉強法・問題集:偏差値・難易度別に

塾に行かない高校受験
 高校受験の国語の勉強法
 高校受験の数学の勉強法
 高校受験の英語の勉強法
 高校受験の理科の勉強法
 高校受験の社会の勉強法

 

【塾に行かない】高校受験に合格する国語の勉強法・問題集:偏差値・難易度別に

 

塾に行かない国語の勉強法・参考書

Q、なぜ国語の勉強のしかたが
  最初にあるの?

A、日本語の単語力、読解力が、
  他の4科目の理解
  (と今後の人生)
  に影響を及ぼすからです。

「現代文には解き方のテクニックがある」
と言われます。
塾の国語の授業も多くはコレでしょう。
しかし、現代文が苦手な人は、実は、
1、日本語の単語力が弱い
2、日本語の文法力が弱い
3、日本語の文を読み慣れていない
が原因です。
これらに気をつければ、
塾に行かなくても
国語の成績を上げることができます。

 

新井紀子教授の研究

 2019年に『AIに負けない子どもを育てる』という本が何十万部も売れました。著者は、数学者で国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授の新井紀子先生です。新井紀子教授は「リーディングスキルテスト」(RST)を開発し、のべ18万人のデータを取っています。RSTは以下の内容を問います。
(1)文の主語、述語、目的語などを把握する力
(2)指示代名詞を把握する、省略された主語や目的語を把握する力
(3)2文の意味が同一であるか正しく判定する力
(4)小6までに習う知識と常識を動員して文の意味を理解、推論する力
(5)文章を図やグラフと比べて、内容が一致しているかを認識する力
(6)言葉の定義を読んでそれと合致する具体例を認識する能力
 RSTの点数と、入学できる高校、大学の偏差値は、かなりの相関関係があるようです。
 また、『AIに負けない』では、「理数系が苦手な人は、(4)~(6)の点数が低い」としています。MARCH文系あたりにも少なからずいる、とのことです。
 逆に、国語の成績に関係するのは、(1)~(3)あたりでしょう。現代文の成績が明らかに足りていない場合、読解の前に、国文法の教材などを使って、(1)の「文の主語、述語、目的語などを把握する力」から鍛えるべきです。

 

日本語の単語力の勉強

スタートアップ基本漢字1400(現文舎)
スタートアップ受験漢字1900(現文舎)

 

漢字問題対策というよりは、
日本語の単語力をつける勉強です。
この漢字集は、
熟語の意味が載っているので、
塾に行かなくても
日本語の単語力を強化できます。

 

15歳までに知っておきたい言葉1800(学研)

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現代文の問題文によく出てくる
日本語の言葉をマスターできます。
小説編と評論文編に分かれています。
レベルも基本、標準、高得点と分かれています。
赤シートで意味を隠せるようになっています。
類書は何冊かありますが、
上記の特徴に加え、見た目もカラフルなので、
勉強する気になりやすいと思います。

 

日本語の文法の勉強

これでわかる中学国文法(文英堂)

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解説の親切さと問題演習の
バランスがいい本です。
問題を解き、
問題の例文を音読しましょう。
脳の日本語脳を鍛えるイメージで。

日本人の3分の1が
日本語を十分に読めていないと
話題になっていますね。
まずは国文法から
勉強するのがいいのでは
ないでしょうか。

 

塾なしの国語読解の解き方の勉強

中学国語読解 全問ヒントつきでニガテでも解ける(学研)

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『中学国語読解 全問ヒントつきでニガテでも解ける』のレベル、難易度、使用偏差値

模擬試験で国語読解の点数を
取れない中学生。
全員参加の模試
(日本人の平均が偏差値50の模試)
で偏差値55以下なら
この本を使う
価値があると思います。
低学年ならなおさらです。
(定期テストで
手っ取り早く点を取るには、
教科書をよく読んで、
教科書ガイドで
漢字、語句の意味などを
理解しつつ、
教科書ワークを
解けるようにするほうが
いいです。)

『中学国語読解 全問ヒントつきでニガテでも解ける』の内容、特徴

問題文が短いのが、
国語読解が苦手な人のために
いいと思います。
問題文は、
1ページの上半分の
長さしかありません。
ページの下半分には、
問題が載っています。

説明文10題と物語文10題が
交互50問に収録され、
最後は随筆文10題です。

説明文、物語文を通して、
まずは、主に指示語、接続語、
対比(説明文)、段落構成(説明文)
などの国語読解の基本を
マスターできるようになっています。
次に、物語文では、
登場人物の心情、人物像、
人物の様子、場面の情景、
行動の理由など、
より入試でよく問われる
実戦的な内容が問題になってきます。
最後に、説明文、随筆文で、
説明の順序(並べ替え)、筆者の意見、
筆者の主張といった、
より入試でよく問われる
実戦的な内容が問題になってきます。

ひたすら問題を解けるようにすれば、
自然と、入試本番で必要な
国語読解力がマスター
できるようになっています。

 

中学国語出口のシステム読解(水王舎)

全員参加
(日本人の平均が偏差値50)
の模試で、偏差値55ほどなら、
こちらから始めてもいいでしょう。

論理エンジンなど、
現代文の世界で有名な出口先生による
解き方の本です。
問題文の論旨の追い方など、
論理的な解き方をマスターできます。

・「指示語」を追いかける
・「同じ意味」と「反対の意味」
 「筆者の主張」と「反対説」
 を意識する
・順接と逆接に気を付ける
・「しかし」のあとが筆者の主張
・筆者が大切そうに言ったいることは大切
・小説は登場人物のセリフと描写
 出来事による心情の変化

といったことが読解のコツです。
このようなことが塾で習うようなことを
書いてある参考書を使えば
塾に行かなくても
読解の成績を上げることができます。

 

国語の問題文をたくさん読む!

全国高校入試問題正解国語(旺文社)

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旺文社
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全国の公立高校入試が収録されています。
問題文を高速で音読し
日本語脳を鍛えましょう!
むしろ、塾の授業中では
やらない取り組みなので、
塾に行かないことが
プラスになります。

 

塾なしの古文の勉強

マンガでわかる中学国語 古典(学研)

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マンガで楽しく古文を勉強しましょう!
文章を日本語を思い浮かべつつ音読すると
古文に強くなることができます。

↑ここまでで県立トップ高合格レベルです↑

————————————————–

成績が県立トップ高レベルで余裕がある人

県立高校入試は、一般論として、
教科書を大きく逸脱した問題は出ません。
したがって、
発展的な内容を学習しても、
あまり県立高校入試の点数は
伸びません。
県立高校入試レベルの内容の
網羅度で合否が決まります。
国語は、科目の特性上、勉強したい人は
高校の内容を先取りすると
いいのではないでしょうか。

 

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はじめに

高校受験は、
将来の進路を左右する重要な試験です。
その中でも国語は
成績を上げるのが難しい
教科として知られています。
本記事では、何の知識もない
初心者でも理解しやすいように、
高校受験の国語勉強法について
専門性の高いガイドを提供します。
国語力の向上だけでなく、
将来の社会人としての
スキルや成長にもつながる
勉強法を解説します。

 

国語の重要性と勉強法のポイント

国語力の重要性

国語は言語能力や
コミュニケーション能力の
基礎となる教科です。
高校受験で点数を取るだけでなく、
日常生活や将来の社会人としての
スキルや成長にも大いに役立ちます。
国語力を身につけることで、
正確かつ適切な表現力や思考力、
論理的な文章の構築能力が向上します。

勉強法のポイント

・日常生活での多様な体験の積み重ね
国語力は言葉の理解力や
表現力を養うため、
日常生活での経験が重要です。
積極的に本を読んだり、
新聞や雑誌の記事を
読んだりすることで、
さまざまな言葉や表現に
触れる機会を増やしましょう。

・漢字・熟語の基礎知識の習得
漢字や熟語は
国語の重要な要素です。
基礎的な漢字や熟語の
読み方や意味を理解し、
豊富な語彙を身につけることは、
文章の理解力や
読解力の向上に繋がります。
漢字や熟語の学習は
継続的な努力が必要ですが、
効果的な学習法を用いて
取り組んでいきましょう。

・文章の構造と論理の理解
国語の問題では
文章の構造や論理的な関係を
読み取る能力が求められます。
文章の主題や段落のつながり、
論理の展開などを正確に理解し、
文章全体の意図を
把握することが重要です。
読解力を向上させるために、
多くの文章を読み解きながら
慣れを養いましょう。

・問題演習と解説の徹底的な理解
問題演習は国語の理解力を
向上させるために欠かせません。
過去問や模擬試験を解くことで、
実際の試験形式に
慣れるとともに、
自身の弱点を把握し
改善していくことができます。
また、解説をしっかりと読み、
解答選択の根拠や間違いの
原因を理解することも重要です。

・文章の書き方と記述問題の対策
作文や小論文の書き方、
記述問題の対策も
国語学習の一環として
取り組みましょう。
良い作文や論文を書くためには、
明確なテーマ設定、論理的な構成、
具体的な事例や引用の
活用などが重要です。
また、記述問題に対しても
必要な情報の整理や適切な
表現方法を身につけることが求められます。

以上のポイントを意識しながら、
国語の学習に取り組んでください。
初心者であっても、
基礎から着実に学ぶことで
国語力を向上させることができます。
継続的な努力と
適切な学習方法を用いて、
高校受験において
国語の点数アップを目指しましょう。

 

読解力の向上と問題演習の重要性

読解力は国語の中でも
非常に重要なスキルです。
高校受験においては、
論説文や小説の内容を正確に理解し、
問題に対して適切な
回答をする必要があります。
以下では、読解力の向上と
問題演習の重要性について
詳しく解説します。

読解力の向上のためのポイント

・文章の構造を理解する
論説文や小説の文章は
特定の構造に基づいています。
まずは文章の主題や論点を把握し、
段落ごとの論理的なつながりを
理解することが重要です。

・文脈から推測する
文章中に登場する言葉や
フレーズの意味を、
文脈や周囲の文脈から
推測する力を養うことが必要です。
文脈から情報を読み取り、
文章の意図や著者の意見を
正確に把握しましょう。

・主張や根拠を見つける
論説文では著者の主張や根拠を
明確に把握することが求められます。
文章中に示された
情報や具体例を読み取り、
主張や根拠を特定する力を
養いましょう。

・文章の要点を整理する
長文読解では、
膨大な情報を処理しながら
要点を把握する必要があります。
メモを活用したり、
文章の構造を整理することで、
情報の整理能力を向上させましょう。

問題演習の重要性

問題演習は、
読解力を向上させるために
非常に効果的です。
問題演習を通じて、
実際の受験問題に触れながら
解法を習得し、
自身の理解度を
確かめることができます。
以下に問題演習の重要性を
いくつか挙げます。

・応用力の養成
問題演習を通じて、
論説文や小説の内容を理解し、
問題に対して適切な応用力を
身に付けることができます。
実際の問題に直面しながら、
解法や読解のポイントを体得しましょう。

・ミスの分析と改善
問題演習では
ミスをしてしまうこともありますが、
それをチャンスと捉え、
ミスした問題の解説を読み解いて
正しい理解を深めることができます。
自身の誤答パターンを分析し、
同じ間違いを
繰り返さないようにしましょう。

・ストラテジーの習得
問題演習を通じて、
解答スキルや効率的な読解の方法を
習得することができます。
解答の順序や重要なキーワードの把握、
文章の構造を活かした読み方など、
実践的なスキルを身に付けましょう。

問題演習は、
単に問題を解くだけでなく、
解答の根拠や読解のポイントを
理解するための学習方法として
活用しましょう。
間違った問題の解説を読み解き、
自身の読解力を向上させる努力を
惜しまないことが重要です。

 

古文・漢文の基礎知識と勉強法

古文と漢文は、
高校受験国語の中で
特に難解な部分とされています。
しかし、適切な基礎知識の習得と
効果的な勉強法を取り入れることで、
初心者でも克服することができます。
以下では、古文と漢文の基礎知識と
勉強法について詳しく解説します。

古文の基礎知識と勉強法

・文法と表現の特徴
古文の文法は現代文とは異なり、
特有の表現や言い回しがあります。
まずは古文の基本的な
文法ルールを学び、
古文独特の言い回しや
助詞の用法に慣れることが重要です。

・漢字と読み方
古文では、現代文で使われていない
漢字や古い読み方が多く登場します。
漢字の意味や読み方を
しっかりと覚え、
文脈に合わせた正しい読み方を
判断できるようにしましょう。

・文節の区切りと解析
古文では、文節ごとに区切られた
文章が多く出題されます。
文節の区切り方や
文節ごとの意味を正確に把握し、
文章全体の意図を理解する能力を
養いましょう。

・解き方のコツ
古文の問題を解く際には、
文脈や文節の意味を総合的に
考えることが重要です。
文脈から推測したり、
文節ごとの意味を組み合わせて
正しい解釈を行いましょう。

漢文の基礎知識と勉強法

・漢文の文法と特徴
漢文は古典的な文体であり、
文法や表現が独特です。
主に四書五経などの
古典文献からの出題があります。
漢文の文法や表現の特徴を理解し、
古典文献に触れる機会を
増やすことが重要です。

・典籍や名言の理解
漢文には多くの典籍や名言が
含まれています。
漢文の勉強においては、
これらの典籍や名言を理解し、
背景や意味を把握することが
求められます。
関連する文献を読んだり、
注釈や解説を参考にすることで
深い理解を深めましょう。

・文節の解析と意味の把握
漢文では、文節ごとに
区切られた文章が一般的です。
文節ごとの意味や
文節同士の関係を正確に把握し、
文章の意図や論理の流れを
理解することが重要です。

・問題演習と解説の活用
漢文の問題演習を通じて、
漢文の解き方や文節の解析方法を
習得しましょう。
解説を読み解くことで、
正しい解釈や文脈の理解を
深めることができます。

古文と漢文の勉強においては、
基礎知識の習得と
問題演習の繰り返しを
重視しましょう。
初心者にとっては難解な部分も
あるかもしれませんが、
コツコツと取り組み、
解析力と解答スキルを
高めることが大切です。
また、関連する文献や解説書を活用し、
幅広い漢文の文献に触れることで、
より深い理解を得ることができます。

 

作文・小論文の書き方と記述問題の対策

作文や小論文は、
国語の重要な領域であり、
高校受験においても
重要なスキルとなります。
良い作文や論文を書くためには、
特定のコツやポイントを
押さえる必要があります。
また、記述問題に対する
応用力を身につけることも重要です。
以下では、作文・小論文の書き方と
記述問題の対策について
詳しく解説します。

作文・小論文の書き方のポイント

・テーマの明確化
まずはテーマを明確にし、
それに沿った論点を選びます。
主題や目的を明確にすることで、
論文全体のまとまりや
論理性を高めることができます。

構成の立て方
作文や小論文は論理的な
構成が求められます。
はじめに序論でテーマを導入し、
本論で論点を展開し、
結論でまとめるという構成が
一般的です。
各パラグラフごとに
まとまった内容を持たせ、
段落のつながりを意識しましょう。

・具体的な事例や引用の活用
論文を充実させるためには、
具体的な事例や引用を
用いることが効果的です。
自分の意見や主張を
具体的な例や引用で裏付けることで、
説得力を持たせることができます。

・論理的な展開と結びつけ
各段落や論点を論理的に展開し、
結びつけることが重要です。
適切な接続詞や論理展開の
語彙を使い、
読み手にわかりやすく
論理的な流れを示しましょう。

記述問題の対策方法

・問題文の理解と要点の抽出
記述問題では、
与えられた問題文を正確に理解し、
要点を抽出することが重要です。
問題文のキーワードや
要求される内容を見逃さずに
把握しましょう。

・構成と論理展開の計画
記述問題では、作文と同様に
論理的な構成と展開が求められます。
事前に計画を立て、
論点や主張を整理しましょう。
明確な序論、本論、結論の
構成を持つことで、
論文のまとまりや
論理性を高めることができます。

・具体的な事例や引用の活用
記述問題でも、
具体的な事例や引用を
用いることが重要です。
事例や引用を通じて、
自分の意見や主張を裏付けましょう。
ただし、問題文に明示されていない
情報は適切に利用しないように
注意しましょう。

・問題文への適切な回答
記述問題では、
問題文の要求に適切に
回答することが求められます。
問題文の要求に合わせた回答を行い、
問題文との関連性を
示すことが重要です。
具体的な例や理由を挙げ、
自分の意見を適切に表現しましょう。

作文や小論文の書き方には
コツやポイントがありますが、
実践を重ねることが大切です。
定期的な作文や
小論文の練習を通じて、
自分の表現力や論理的思考力を
向上させましょう。
また、記述問題には解答例や
模範解答を活用し、
自分の回答と比較・検討することも
有効です。
時間をかけて練習し、フ
ィードバックを受けながら
着実に成長していきましょう。

 

おわりに

高校受験における国語勉強法を
初心者向けに分かりやすく
解説しました。
国語力の向上は成績向上だけでなく、
将来の社会人としての
スキルや成長にもつながる
重要な要素です。
ぜひこのガイドを参考に、
効果的な国語学習を行い、
高校受験に臨んでください。