【SKE48】SKEフェスティバル公演 浅井裕華は須田亜香里ポジ! 『君はラムネ』ではセンター!!
2018年11月6日、
SKEフェスティバル公演で
後藤楽々が復帰した。
めでたく大学に合格したそうだ。
おめでとうございます!
そして同日の公演では、
須田亜香里と、須田亜香里のアンダーの
菅原茉椰が休演だった。
センター後藤楽々と
シンメの須田亜香里ポジは、
なんと浅井裕華だった。
さらに、この日も披露された
23thシングル『いきなりパンチライン』
のカップリングのチームE曲
『君はラムネ』でも須田亜香里ポジ、
つまり、センターだった。
浅井裕華が須田亜香里を好きなので
エモい、という人もいるだろう。
それでもいいと思うが、
私はそうではない。
単純にゆうかたんのポジションがいいのが
うれしいんだよーーーーー。
私は握手会で浅井裕華に
「公演でハングリーライオン以外で
どこに注目して欲しい?」
と聞いたことがある。
浅井裕華は熟考した後
「暗い曲」と答えた。
浅井裕華は、小学生のうちに
アンダー3チーム制覇と
研究生公演センターという
快挙を達成した。
3チームの公演が変わってからも
3チームのアンダーに出演。
研究生公演、いや、
オーディション映像のときから、
この子は賢そうだな、
リーダーとしてSKEを
背負える人材だろうな、と思っていた。
今でもたまに
「お披露目では2番手だった」
と語ることがある。
浅井裕華の快進撃は
いよいよ始まるのだろうか。
余談1
この日、上村亜柚香が
チームSから出演し、
ほのあゆカタンッが
チームE公演でそろい踏みした。
余談2
この日の後半MCは
伝言ゼスチャーゲームだった。
これは、どこかで誰かが
臨機応変にボケて
不正解にするようになってるんですかね(笑)。
追記
浅井裕華はこの後、
2019年7月発売の25thシングル
『FRUSTRATION』で初選抜入りを果たす。
2020年1月発売の26thシングル
『ソーユートコあるよね?』では
須田亜香里、古畑奈和、熊崎晴香に次ぐ
序列4位と大躍進を果たした。
江籠裕奈より上の序列である。
まあ、須田会メンバーとしての
論功行賞的な面も
多少あったのかもしれない(笑)。
言えるのは、たしかに本記事公演には
すでに、浅井裕華の快進撃は
始まっていたのだ!
2018年12月6日『SKEフェスティバル』公演 浅井裕華は『1994年の雷鳴』!